迷った挙げ句、行ってきた。バリヤード、アンノーンをゲット出来たので満足。
1000超えラッキーもゲットできたので進化させる予定。
これからは砂あつめ、歩きであめ集め、1日1レイドで伝説チャレンジ兼わざマシン集めの日々か。
迷った挙げ句、行ってきた。バリヤード、アンノーンをゲット出来たので満足。
1000超えラッキーもゲットできたので進化させる予定。
これからは砂あつめ、歩きであめ集め、1日1レイドで伝説チャレンジ兼わざマシン集めの日々か。
何でもスマホでできる時代なのに不思議なことが2つある。
先日もXperiaからNova Liteへの機種乗り換えでトークの引き継ぎに苦労した。トークのバックアップとリストアという機能があるが乗り換えのことは考えていない様だ。サービス開始当初からニーズだと思うのだが、未だに対応してくれないのは腑に落ちない。謎のひとつだ。今回も引き継ぎたかったトークの幾つかをロストしてしまった。一刻も早く乗り換え引き継ぎ機能が実装されることを願う。
もうひとつも機種乗り換えの際にも問題になること。さらには日常的な利用シーンにも影響のあることだ。スマホのデータを他のデバイスでも利用したり、バックアップしたりというニーズに応えているのがオンラインストレージのサービスだ。幾つかのサービスがあるが難点はスピードと容量だ。その機能をNASで実現しようとすると途端に選択肢が限られてくる。現在アイオーデータのNASを使っているので対応したアプリがあるはず!と調べるとなすカメという画像に限定?した低機能のものしかない。オンラインストレージ機能はそんなに実装するのが難しいものなのだろうか?OwnCloudというLinuxオープンソースが公開されているくらいなのに、これまた謎だ。
そのふたつの大変さは半ば諦めていたのだが、SMBsyncというアプリでストレスが、幾らか軽減出来そうだ。SMBsyncはNASやPCとスマホをディレクトリ指定で同期させる汎用的アプリだ。
LINEの乗り換えの場合は旧スマホのトークバックアップをキープではなく、NASのLINEバックアップディレクトリに転送する。新スマホからLINEバックアップフォルダにNASから転送する。これならキープから新スマホにダウンロードしてLINEバックアップフォルダにさらに転送する手間がひとつ減る。件数などもじっくり確認しながら作業ができそうなのでトークロストの危険が減りそうだ。
写真やPDFなどのその他ファイルをPCで扱う時には当然PCで作業しやすいPC利用のルールでフォルダを整理する。そのフォルダとスマホとをクラウドを使って同期しようとすると、ひと手間増えてそれが結構なストレスだが、SMBsyncならそれがない。スマホの中の全部の画像をNASの画像フォルダに、動画を動画フォルダに転送アップロード、PCでスキャンして作成したPDFをスマホのPCスキャンフォルダにダウンロードなど、小回りの利く設定ができる。何よりそれがLANで高速に出来るのが嬉しい。
いい加減にトレード機能は実装してほしい。
例えば一番上にいるポケモンから卒業ボーナスもらって24hで自動的に抜けていったらどうでしょう。
Ingressのレゾネータみたいに乗せたポケモンのCPが時間とともに段々減っていくというのもいいかもしれない。帰ってきたときにはもとのCPに戻ってほしいけど。
9/27からポケモンが沢山出る様になったが、捕獲率が下がったようだ。ボールの消費が著しい
ブルーレイレコーダのビデオをスマホに転送して観ることのできるアプリのTwonkyBeamにはスキップボタンがなくてとても不便でしたがようやく実装されたようです。
Androidの歩数計アプリを入れた。
判りやすいグラフがあり、新たに専用の歩数計を買う必要はなさそうだ。