迷った挙げ句、行ってきた。バリヤード、アンノーンをゲット出来たので満足。
1000超えラッキーもゲットできたので進化させる予定。
これからは砂あつめ、歩きであめ集め、1日1レイドで伝説チャレンジ兼わざマシン集めの日々か。
迷った挙げ句、行ってきた。バリヤード、アンノーンをゲット出来たので満足。
1000超えラッキーもゲットできたので進化させる予定。
これからは砂あつめ、歩きであめ集め、1日1レイドで伝説チャレンジ兼わざマシン集めの日々か。
私のスマホで発生しているポケモンGOの不具合は以下の通り。色々とあるが中でも特に困っているもの。
つまらなくなっていたポケモンGOだが、新しいポケモンが追加になったのでなんとなく再開している。ムキになってレアを探したり強化したりはしないでたんたんとやっている。
ジムに手持ちのポケモンをのせることが出来たあと、直後に戻って来ることも多いが何時間も長い時には一週間ほども戻ってこないこともある。
不満はどういう戦いをして戻ってきたかわからないことだ。冒険ノートに相手の種類とCP勝負けを記録してくれればいいのに。
何がゴールなのかわからない。
「図鑑を完成させよう」というのがゴールなんだろうか。だとすると私にはもう無理かもしれない。そんなに簡単に達成できてもだめなのかもしれないから、今程度の出現頻度なのかもしれないがもういい加減飽きてきた。
強いポケモンを育成するのがゴールなんだろうか。これまでコツコツ歩いて稼いだアメを使ってポケモンを進化させて、同じくコツコツ稼いだ星の砂で強化して育てたポケモン。ジムに乗っている他のポケモンよりもCP低い。
始めて段々と図鑑が埋まってきたが最近はめっきり新しいポケモンに出会えなくなってきた。一応集めたポケモンはとっているがジムに乗せるでもなく、バトルをする機会もなくただスマホの中にいるだけ。このゲームなんなんだ?という気がしてきた。
ジムに乗っているポケモンは2000を超えているものばかり。
自分のポケモンは1000台かそれ以下のものばかり。
集めても何の役にも立たないし、これ以上新しいポケモンも見つかりそうにない。
ハローウインイベントでゴーストポケモンが多く出現したりしたが、初日は楽しめたが後は鬱陶しいばかり。
なんだか急につまらなくなってきた。
P-GO SEARCH停止で久々に近くにいるポケモンだけで歩いてみた。サーチアプリで見つけ走るのと、ぶらぶら歩きながら見つけるのとどちらが良いか?個人的にはどちもよいのだが、一般的には圧倒的に前者だろう。
鳥山や魚探を使って釣りをするのと堤防や浜をあてもなくふらふらするのとでは格段に成果に差が出るのと同じだ。
ハンケ氏が後者を目指すなら卵の種類を増やしてポケモンも歩数の対価に見合ったものを出さないと意欲がそがれるだろう。またそうすれば地域格差も是正されるはずなのだ。
2016/10/08
ハレー彗星の影響により出現中情報が正常に表示されません。
先日のコイルアップデートも根本的には解決しておらず、同時に2つの問題が生じているため復旧はいまのところ無理です。
ポケソース情報(出現記録→ポケソース表示)のみでご利用ください。
だとか。
どういう仕組みだったのかよくわからないが、想像するにピゴサアプリがポケモンアプリ本体か通信から情報を盗んでいたか、サードパーティから情報を入手していたか。いずれにしても遮断されたようだ。
ポケソースの場所情報はおそらくアプリの中に記載されているので規制されていない。次回以降読み取れない形に変更されて配布されるとそれも分からなくなる。
ポニータをバディにしてアメを稼ぎ進化させました。
ポケモンGO公式サイトによるとトレーナーの歩いた距離の合計が冥王星までの距離らしい
http://pokemongolive.com/ja/post/headsup/
もう一つお伝えしたいニュースがあります。驚くべきことに、 Pokémon GOは過去8週間で5億回以上ダウンロードされ、トレーナーのみなさんの総計で46億kmもの距離を歩きました。この距離は地球から冥王星の距離に値します。びっくりですね!これらの数字は私たちが「リアルワールドゲーム」と呼んでいる、この新しいジャンルの持つ力と、ポケモンがどれほど世界中で愛されているかを表しているのではないでしょうか。
Pokémon GO は今や100以上の国や地域で遊ばれており、今後もより多くの国や地域で遊べるよう、精一杯努力を続けています。世界中のあらゆる年代、様々なライフスタイルの皆さんが、いろいろな形でPokémon GO との毎日を楽しんでいる姿であり、人生にいろいろなポジティブな変化を起こしている姿が、私たちの励みになっています。皆様から寄せられる素敵なストーリーに心から感謝しています!これかもぜひお寄せください。
It’s GO time!
The Niantic Team