マーケット分析:#日経平均


20200715
続伸

20200714
続伸

20200711
反発

20200710
続落

20200709
続落

20200708
反落

20200707
反発。トライアングルのD波か?

20200706
21,000辺りまでの下げ局面か

20200703
反発

20200702
小幅に下落。トライアングルの最終局面か。

20200701
反発もチャネルに届かず
NT値をはさんだトライアングル。D波進行中、この後E波の下落の後、大幅反発か?

20200630
チャネル付近まで反発。
トライアングルC波か?NT値辺りまで上昇でD波、その後下落でE波でトラインアグル完成。
トライアングル完成後はトリプルジグザグ3波の上昇か?

20200627
再びチャネル下限まで下落

20200626
NT値まで反発。トライアングルを形成か?

20200625
NT値を超えられず反落

20200624
チャネルライン内で日足NT値での小動き。

20200623
引き直しチャネルライン内で反発

20200620
続落にてチャネル割れ

20200619
膠着
やや下落。方向感なく、上トレンドの発生気配は感じられない。

20200618
上昇チャネルをサポートに続伸

20200617
反発はチャネルライン内に復帰。上昇シナリオ継続の可能性あり。

20200616
チャネルラインを再び割れて、FE61.8に到達。再び反発気配
一回り大きい下げ波動の1波の可能性もあるが、未確定。引き続き注視。
重要局面。c-3-4波進行中、c-0~2チャネルラインを割り込んだが、チャネルライン内に戻している。
ここで重要ポイント。c-3-4波進行中と想定していたが、チャネルライン割れ下落時の下値がc-3波起点をわずかに下回った。c-3波はインパルス5波との想定は誤り。従って、c-3-3を超えていくインパルス5波の発生の可能性は低くなった。

c-3-4波は終了しておらず、再びチャネルラインを割り込んで20,000まで下落する可能性も視野に入ってきた。