相場分析:EURUSD 上値重い
先週末のドル売りの流れを引き継いでEURUSDは1.08台で買われこのまま1.09を目指すのかと思ったが戻している様です。流れを変える大きなエネルギーは何なのかの理解とその情報が乏しい様です。
ドル高基調に変わりはない
ユーロ高になる要素は乏しい
という前提に変わりはなさそうです。
その上で目先の変動要素は
ユーロ下げ要素の出つくし感があるなかギリシャ財政危機の行方でしょうか。
さてこの行方がどうなればマーケットはどれくらいどう動くのでしょう?
実のところ全く分かりません。そういうところが私のトレードの欠陥なのでしょう。まだまだバクチレベルです。