ボランティアとは何だろう?というもやもやとした気持ちが消えない。
神戸や東日本の震災を経てその意義や役割が広く認められている。
一方私の中ではボランティアとは自己満足にすぎず、自分勝手というバイアスが消えない。
それは自分自身のことであって本気で活動されている方々には当てはまらない。
それは実際にお世話になって、少しだけ手伝ってみて何となく分かった。

自己満足でいいのかな、エゴだけで。
それがちょっとでも他人の役にたつなら、気休めになる。
他人のためにという使命感で考えるから矛盾に悩むのかな。

 

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