デッドニング

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静音課の総仕上げ作業としてフロントドアデットニングを実施 アウターパネルに制振、吸音、スピーカー部分には遮音と吸音をたっぷり、インナーパネルにも制振、内張りには制振、吸音をたっぷりと残っていた材料とこれまでのノウハウをフ

今日は運転席側と2,3列目のフロアの防音を実施 まず、運転席側。カーペットをめくるとやはり、純正でしっかり制振してある。助手席側はタイヤハウスが制振してあったが運転席側はなぜか貼られてないので自分で制振材を貼る。 昨日の

フロア防音を始めるつもりだったが、雨なのでちょっと無理そうということでカインズホームに建材の遮音材を探しに行った。ありました「ダイケン遮音シート」。薄いが重い、そして絶対に使い切れなさそう・・・、余ったら絶対邪魔！ ベス

ダッシュボード防音に着手。 ボンネット裏に制振シートをを貼り、その上からエプトシーラーを貼ることに。 全面に貼る予定だったがエンジンの真上にのみとりあえず施工。試し乗りしてみたところ、気になっていたフロントガラス経由のボ

エンジンルームのフロントガラス下、天井部に吸音材（シンサレート）を貼り付けた。 効果は相変わらず、？？。しかし確実に以前よりエンジン音は小さくなっており、ロードノイズのほうが大きく気になる。小さくなったエンジン音だがボン

この週末は雨が降り野ざらしの車は防音作業ができなかった。 でもエンジンルームに貼り付け予定の吸音材のブロックを作ってみた。 約15cm幅でシンサレートを3回重ね折して止めただけの長さ1mのもの。来週の週末にエンジンルーム

効果あり！昨日エンジンルームに制振材を貼ってから初めて数十キロ走ってみた。アイドリングや低回転時には効果は感じられず追加で断熱吸音材を貼ったとしても期待は持てないんじゃないかと思っていたが、高回転時にははっきりとその効果

エンジン音対策の第一弾としてエンジンルームに制振シートを貼ることにした。まずは壁の部分、この後ひさしの部分（ワイパーの下辺り）に貼っていこう。 熱が気になるがこの上から耐熱吸音シートを貼る予定だ。これで効果が出なければさ

今週ロードノイズ対策の候補としてタイヤハウスに吹き付けるスプレータイプの制振材が届いた。スプレー吹きかけるだけで音が小さくなるというのはにわかには信じがたかったが、何より内張りを外したりするのよりはカンタンそうなので注文

運転席にいてエンジン音がどこから聞こえてくるか少し観察してみたところ、ダッシュボードとフロントガラスの境目から下辺りが一番大きいようだ。まあ、その向こう側にエンジンがあるのだから当然だけれども、足元に頭を突っ込んで聞いて

最大の騒音源は、エンジンルーム。エンジンの音とエアコンのコンプレッサーの音がほぼダイレクトに聞こえてくる。エンジンルームと居室が近いことに加えてほとんどといっていいほど防音加工はされていないのだろう。 奥の鉄板の向こう側

「車内静音課」を立ち上げ活動することにする。フロントドアにはスピーカーがついている。この音を良くするために「デットニング」という方法がある。これはドアの内張りをはずし、鉄板に開いている穴を塞いだり、吸音材を詰めたりして行