淹れ方で大違いのコーヒードリップ

淹れ方で大違いのコーヒードリップ

美味しいコーヒーの淹れ方を見つけるべく、分量を計りながらドリップしている。

17gの豆に340ccというパターンが気に入っていたが、湯温と注ぎ方を少し変えてみたところ劇的に旨くなった!

今までの味とは全くの別物、過去に淹れたコーヒーは不味い大失敗作だったことに気づかされた。

これこそが目指していた淹れ方だ!!!同じ方法で次の日も入れてみたところ、微妙に苦味の雰囲気が違うが、ほぼ同様に旨い!

今日も同じ方法で淹れた。ところが薄くて不味い!何故?

まさかのオチだった。ドリップ先のボトルの中で混ざっていなかったとは!!サーバーやカップに落とす時には起こるはずのことだった。ちゃんちゃん。